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TheBusの乗り方と運賃|HOLOカード・1日上限・子連れで困ること【2026年版】

ヤシの並木道を走るオアフ島の路線バスのイメージ
ホノルルの路線バスTheBusは、乗り方さえ分かれば旅行中の強い味方になります(イメージ画像)

ホノルルの路線バスTheBusは、2026年7月1日から運賃が改定されました。結論から言うと、1日に3回以上乗るなら、現金ではなくHOLOカードで払うほうが確実に安く、1日の上限は大人$7.50です。現金は$3.25でおつりが出ず、乗り換えもできません。ここでは、運賃のしくみと、子連れで困りやすい点をまとめます。

先に結論:TheBusの運賃(2026年7月1日改定後・大人)

  • 現金…1回$3.25。おつりなし・乗り換えなし
  • HOLOカード…2時間パス$3.00(この間はバスとスカイラインを乗り放題)。1日の上限$7.50
  • 5歳以下…運賃を払う人1人につき1人まで無料(座席を使わない場合)
  • カード代…新規・再発行とも$2.00
目次
  1. 運賃一覧:現金とHOLOカードの違い
  2. 何回乗ったらHOLOカードが得?家族4人の計算例
  3. HOLOカードの買い方とチャージ
  4. 子連れで困りやすいこと
  5. 乗る前のチェックリスト
  6. よくある質問
  7. 関連記事

運賃一覧:現金とHOLOカードの違い

TheBusの運賃は、大人と青少年(6〜17歳)で分かれています。HOLOカードの運賃はTheBusとスカイライン(ホノルルの高架鉄道)で共通です。

種類 大人 青少年(6〜17歳)
現金(1回・TheBusのみ) $3.25 $1.75
HOLO 2時間パス $3.00 $1.50
HOLO 1日の上限(24時間パス) $7.50 $3.75
3日パス $20.00 ―
7日パス $45.00 ―
月の上限 $90.00 $45.00

料金は2026年7月1日改定後のTheBus公式サイトの掲載内容です。今後変更される場合があります。最新の運賃は乗る前にTheBus公式サイトで確認してください。

現金で払うと1回$3.25で、乗り換えるたびにまた払うことになります。HOLOカードなら2時間以内の乗り継ぎは追加料金がかからず、バスからスカイラインへの乗り換えも同じ扱いです。

何回乗ったらHOLOカードが得?家族4人の計算例

1日の上限があるので、乗れば乗るほどHOLOカードが有利になります。大人1人の1日の合計は次のとおりです。

1日の乗車回数 現金(大人) HOLOカード(大人)
1回 $3.25 $3.00
2回 $6.50 $6.00
3回 $9.75 $7.50(上限)
4回 $13.00 $7.50(上限)
計算例:大人2人+小学生2人で、1日3回乗った場合
・現金:大人 $3.25×3回×2人=$19.50、青少年 $1.75×3回×2人=$10.50で合計$30.00
・HOLOカード:大人 $7.50×2人=$15.00、青少年 $3.75×2人=$7.50で合計$22.50
カード代$2.00×4枚を足しても、1日乗ればほぼ差が埋まります。滞在中に何日か乗るなら、カードのほうが得です。

注意したいのは、青少年の割引運賃を使うには「青少年用HOLOカード」が必要という点です。年齢を確認できる書類が必要で、発行場所も限られます。短い滞在で数回しか乗らないなら、子どもの分は手続きの手間と節約額を比べて決めると無駄がありません。

HOLOカードの買い方とチャージ

  • 大人用…スカイラインの駅にある販売機、サテライト市役所(アラモアナセンター内を除く)、HOLO取扱店、カリヒのトランジットパスオフィスで購入できます
  • 青少年用…サテライト市役所(アラモアナセンター内を除く)かトランジットパスオフィスで発行します。年齢を確認できる書類(パスポートなど)を持参します
  • チャージ…holocard.netで入金できるほか、電話(808-768-4656)でも受け付けています
  • カード代…新規も再発行も$2.00です

日本から行く場合、空港から降りた直後にバスを使う予定がなければ、ワイキキ周辺の取扱店でまとめて用意するのが現実的です。購入場所は変更される場合があるので、HOLO公式サイトで場所を確認してから向かうと安心です。

子連れで困りやすいこと

場面 知っておきたいこと
ベビーカー 折りたたんで、赤ちゃんを降ろした状態なら1人1台まで持ち込めます。広げたまま乗るのは想定されていません
5歳以下の子 運賃を払う人1人につき1人まで無料。座席を1人分使う場合は対象外です
飲み物・おやつ 市の条例で、飲食や、しっかり閉じていない容器の持ち込みが禁止されています。ふた付きの水筒でも、こぼれないようにしておきます
現金払い 運転手は両替ができません。ちょうどの金額を用意する必要があります
乗り換え 現金では乗り換え不可。乗り継ぐ予定があるならHOLOカードが前提です

子どもが小さいうちは、ベビーカーを畳む動作と、荷物と子どもを抱えての乗り降りが重なります。混雑する時間帯を避けて、空いているバスを1本見送るくらいの余裕を持つと、ほかの乗客にも気を遣わずに済みます。

乗る前のチェックリスト

  • □ 今日は何回乗るか数えたか(3回以上ならHOLOカード)
  • □ 大人分のHOLOカードに必要な金額をチャージしたか
  • □ 子どもが6〜17歳なら、青少年用カードを作るか判断したか
  • □ 現金で乗る場合、おつりの要らない金額を用意したか
  • □ ベビーカーはすぐ畳める状態か
  • □ 飲み物のふたはしっかり閉まっているか
  • □ 空港からの移動手段はこちらの比較で決めたか

よくある質問

Q. 現金だけでTheBusに乗れますか?

乗れます。ただし1回$3.25で、乗り換えはできず、おつりも出ません。複数回乗るなら、HOLOカードのほうが安くなります。

Q. 1日に何回乗っても大人$7.50までですか?

HOLOカードに入れた金額で支払っている場合、1日に払う額が$7.50に達すると、その日はそれ以上の運賃がかかりません。現金払いは対象外です。

Q. 4歳の子の運賃は必要ですか?

5歳以下の子は、運賃を払う人1人につき1人まで無料です。座席を占有しない場合に限ります。

Q. 観光客でも青少年運賃を使えますか?

青少年用HOLOカードがあれば対象になりますが、年齢を確認できる書類を持って、発行場所へ行く必要があります。滞在中の乗車回数を見て、必要かどうか判断してください。

Q. 運賃は今後変わりますか?

2026年7月1日に改定されたばかりですが、今後も変更される場合があります。最新の運賃はTheBus公式サイトで確認してください。

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旅マネ父ちゃん

家族4人で毎年ハワイへ。費用・マイル・子連れの視点で、公式情報と照らし合わせて書いています。

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