コラム

ハワイに行きたいけど高い人へ|家族旅行でグアムと比べるときのポイント【2026年版】

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ハワイ行きたいけど、家族4人だと結構するんだよなぁ…って、うちも毎回このタイミングで唸ります。円安のせいで、数年前の感覚で予算を組むと後で泣きます。そこで比べておきたいのが、飛行時間がハワイの約半分で済むグアムです。先に言っておくと、「グアムの方が絶対安い」という話ではありません。ハワイが第一候補な人でも、予算や日程によってはグアムも十分アリな選択肢になる、というくらいの温度感で読んでもらえたらと思います。

この記事でわかること

  • ハワイとグアムを飛行時間・費用・入国準備・子連れ・マイルなど10項目で比較した結果
  • グアムの総額で見落としやすいホテル税・売上税・チップ
  • 家族で候補にしやすいグアムのホテル4軒の特徴
  • 2026年秋の「1ドル120円キャンペーン」が今も使えるのか
  • グアム向きな人・ハワイ向きな人の違い
目次
  1. ハワイに行きたいけど高い…という人へ
  2. 「1ドル120円」キャンペーンは予約受付終了
  3. 家族で候補にしやすいホテル4軒
  4. 総額と入国準備で見落としやすい点
  5. ハワイとグアムを比較
  6. どんな人ならグアムが向いている?
  7. どんな人ならハワイの方がいい?
  8. グアム旅行を予約する場合の選択肢
  9. eSIMも準備しておく
  10. グアムのアクティビティ
  11. よくある質問
  12. まとめ
ハワイとグアム、2つのビーチリゾートを並べたイメージ画像。手前に家族の後ろ姿
ハワイとグアム、どちらも家族旅行の選択肢に(AI生成イメージ)

ハワイに行きたいけど高い…という人へ

家族4人でハワイとなると、航空券・ホテル・食費・レンタカーを合わせて、正直まとまった金額になります。うちも見積もりを出すたびに「あれ、去年よりだいぶ上がってない?」となるのが最近の恒例行事です。だからハワイをやめようという話ではなく、「今回は日程や予算の都合で、もう一つ選択肢を見ておきたい」という人に向けて、グアムと比べるときの見方を整理します。

「1ドル120円」キャンペーンは予約受付終了

ケン・ホテル&リゾートホールディングス系列のグアム4ホテルが実施した「1ドル120円キャンペーン」は、予約期間が2026年10月31日までで、これから新しく予約しても使えません。宿泊対象は2026年12月25日までですが、これは期間内に予約済みの人向けの話です。キャンペーン公式ページにも終了の案内が出ています。

同じような企画がまた出たときに見る3点

  • 対象プランと最低泊数(今回は指定プランの3連泊以上)
  • 割引の対象範囲(今回は客室料金と、部屋付けにした館内直営施設の利用分)
  • カード払いの円換算(カード会社のレートや手数料で、引き落とし額が表示の換算額と一致しない場合があると案内されていました)

家族で候補にしやすいホテル4軒

キャンペーンは終わりましたが、対象だった4軒はグアムの家族旅行で比較に入れやすいホテルです。料金は時期や部屋で大きく動くので、ここでは特徴だけを並べます。

ホテル名 特徴
ホテル・ニッコー・グアム 全客室オーシャンフロント。全長72mのロングスライダーつきプール
PICグアム(Pacific Islands Club Guam) グアム最大級のウォーターパークを持つリゾート。90mと40mのスライダー、熱帯魚と泳げる水槽がある
リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート 2022年4月開業、318室
ザ ツバキ タワー 2020年開業のラグジュアリーホテル

小学生までの子連れで「ホテルの中だけで遊びきりたい」ならPICグアムから、海の眺めを優先するならホテル・ニッコー・グアムから見ると選びやすいです。

総額と入国準備で見落としやすい点

宿泊料金だけを比べると、グアムの総額を読み違えます。グアム政府観光局の案内をもとに、予算に足しておきたいものをまとめました。

項目 内容
ホテル税 11%。4軒のうちニッコー、リーガロイヤル、ツバキのキャンペーン料金にも別途かかる形でした
買い物の税 消費税はないものの、店によっては6%の売上税(GRT)を別に取るところがあります
チップ レストランとタクシーは料金の10〜15%が目安。請求書に「Service Charge」があれば不要です
入国準備 無料のGUAM-CNMI ETA(最長45日の滞在)か、ESTAのどちらかが必要。ETAは搭乗7日前までの申請が推奨で、遅くとも5日前までに取得
税関申告 電子税関申告書(EDF)を到着72時間前から提出できます。機内で紙は配られません

すでにハワイ用に取ったESTAが有効なら、グアムでETAを取り直す必要はありません。子どもの分も人数ぶん必要なので、家族の有効期限をまとめて見ておくと出発直前に慌てずに済みます。

ハワイとグアムを比較

「グアムの方が必ず安い」というわけではありません。項目ごとに得意・不得意があります。

比較項目 グアム ハワイ
飛行時間 成田から約3.5時間 成田から約7時間
向いている日数 3〜4泊のコンパクトな日程 5泊以上のじっくり型
ホテル タモン周辺にリゾートホテルが集まっていて比べやすい。ホテル税11%が別途かかる 選択肢が非常に幅広い。人気ホテルは価格が上がりやすい
食費 消費税はなし。店によって6%の売上税、レストランは10〜15%のチップ オアフ島は4.712%の税(GET)にチップが加わり、表示価格より総額が膨らみやすい
入国準備 GUAM-CNMI ETA(無料)またはESTA ESTAが必要
移動 トロリー等でコンパクトに周遊しやすい レンタカー前提になりやすいエリアも多い
子連れ PICグアムなどウォーターパーク型リゾートが充実 ホテルのキッズクラブが充実(キッズクラブとベビーシッターの違い参照)
海 タモン湾中心の遠浅ビーチ ワイキキ・ノースショアなど多様なビーチ
アクティビティ マリンスポーツ・戦跡ツアー中心でコンパクト 火山・文化体験・アクティビティの選択肢が幅広い
マイル 特典で行くなら、先に希望日の空席を見ておきたい JAL・ANA・ハワイアン航空の特典航空券の選択肢が豊富(家族4人で必要なマイル数の計算/ハワイアン航空とJALマイルの使い方)

※一般的な傾向の紹介で、どちらが安いかは時期と日程で逆転します。同じ日程で航空券とホテルの総額を並べて比べるのが確実です。

中でも一番はっきり差が出るのが飛行時間です。

成田からの飛行時間比較図。グアム約3.5時間、ハワイ約7時間
成田からの飛行時間の目安(直行便)

どんな人ならグアムが向いている?

  • 3〜4泊程度の短めの日程で海外リゾートを楽しみたい人
  • フライト時間をできるだけ短くしたい人(特に小さい子連れで長時間フライトが心配な場合)
  • ホテルのセールが出たタイミングに合わせて、短期で動ける人
  • ウォーターパーク型リゾートで子どもを飽きさせたくない人

どんな人ならハワイの方がいい?

  • JAL・ANAのマイルを貯めていて、特典航空券を使いたい人(必要マイル数は前述の比較表からもリンクしています)
  • 5泊以上のまとまった日程で、アクティビティも文化体験も幅広く楽しみたい人
  • ワイキキ以外にもノースショアなど複数エリアを周遊したい人
  • 「今回は予算より思い出重視」で決めたい人

ハワイの費用感をあらためて具体的に知りたい人は、ハワイ旅行でいくら使う?家族4人の予算・節約術もあわせてご覧ください。

グアム旅行を予約する場合の選択肢

グアムに決めたら、まずは同じ日程で複数のサイトの料金を見比べます。

【ホテルの料金を比較する】
気になるホテルだけでも、自分の日程で一度価格を見ておくと、ハワイとの差を判断しやすくなります。表示額に税が含まれているかも合わせて見てください。

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 ホテル・ニッコー・グアム/
PICグアム/
リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート/
ザ・ツバキ・タワー

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 Agodaでグアムのホテルを探す

ホテルの予約先が決まったら、あとは現地で困らないための準備です。

eSIMも準備しておく

グアムは近いとはいえ海外なので、日本のスマホをそのまま使えるとは限りません。ホテルのWi-Fiだけに頼ると、ビーチや外出先での地図確認・写真のシェアで意外と不便を感じる場面があります。現地に着いてから通信会社の窓口を探すより、出発前にeSIMを入れておく方が到着してすぐ動けて楽です。

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グアムのアクティビティ

グアムはホテルのプールだけでも十分遊べますが、せっかくならビーチでのシュノーケリングやジェットスキー、南部をめぐるオフロードツアーなど、島ならではの過ごし方も選択肢に入れておくと旅の満足度が上がります。特に子連れの場合は、ホテル送迎付きのツアーを選んでおくと移動の手間がかからず安心です。

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よくある質問

Q. 1ドル120円キャンペーンは今から使えますか?
A. 使えません。予約期間は2026年10月31日までで終了しています。

Q. グアムにもESTAは必要ですか?
A. 必須ではありません。無料のGUAM-CNMI ETAで最長45日まで滞在できます。有効なESTAがあればETAは不要です。ETAは対象の航空会社を使う場合に限られるので、予約した便も確認してください。

Q. グアムなら消費税はかかりませんか?
A. 消費税はありませんが、店によって6%の売上税がかかることがあり、ホテルには11%のホテル税がかかります。

Q. 結局、ハワイとグアムどっちがいいですか?
A. どちらが正解ということはありません。フライト時間を短くしたい・3〜4泊で完結させたいならグアム、マイルを使いたい・5泊以上でじっくり楽しみたいならハワイが向いています。比較表を見ながら、ご家族の優先順位で選んでください。

まとめ

まとめ
「ハワイに行きたいけど高い」と感じているなら、飛行時間が約半分のグアムと一度並べて比べてみる価値があります。ただしホテル税やチップを足すと総額の印象は変わるので、宿泊料金だけで決めないのがコツです。ハワイをやめる必要はありません。日程や予算に応じて、両方を比較したうえでご家族に合う方を選んでみてください。

※税・入国条件・キャンペーンの情報は2026年11月4日時点のものです。税率や入国の要件は変わることがあるので、出発前にグアム政府観光局の案内で最新の内容を見ておくと安心です。

旅マネ父ちゃん

家族4人で毎年ハワイへ。費用・マイル・子連れの視点で、公式情報と照らし合わせて書いています。

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